Anzu = Xperia X12 だとすると X11は? [携帯]

もうちょっとで発表かな。

docomoの2010冬モデル発表会ではソニエリ関連の発表はなく、
先日の新型WalkmanのXシリーズがなかったことに続き、ちょっと
ガッカリでした。

ところが数日後に、コードネーム「Anzu」と呼ばれている次期Xperiaの
リーク画像を発見しました。

現在のXperia X10は買っていないこともあり、次期Xperiaは完全に
購入を予定しています。

後はグローバル版か、docomo版かのどちらかにするかを決めるのみですが、
いずれも発売は来春ごろだと思うので、ちょっと待ちきれない感じです。
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EMONSTERの2年縛りがもうすぐ解けるぞ。 [携帯]

「Xperia X10 mini」も日本で発売される可能性があるそうです。

今年の7月~9月ごろみたいなので、「Xperia X10」同様に、おそらくimodeメールには
対応していないんでしょうね。

それに、パケット定額の上限が高すぎるのがネックです。
「Pocket WiFi」をゲットしようかな。
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Vivazがキターーー!!! [携帯]

1shopmobileに早くも登場です。

購入宣言をしていたソニエリの「Vivaz」が$475で販売されています。

あれ、Vivazの発売は第一四半期という話だったはず。
予約ってことなのかな?

今は仕事が忙しいので、入手したとしても何も出来なさそう。
ちょっと様子を見てみようかな。

いずれは必ず買いますが。
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待ってました! [携帯]

ソニエリより、「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」と「Vivaz pro」の
3製品が発表されました。

「Xperia X10 mini」は、「Xperia X10」より僕は発売を願ってやまなかった製品です。
ミニサイズでカラバリも豊富なので、日本でも発売すればヒットしそうなのですが、
たぶん、それは無いかもしれません。
まぁ、すでに「Satio」のUK版を個人輸入していますから、日本で発売されなくても
結構ですが。

残りの「Xperia X10 mini pro」と「Vivaz pro」はQWERTYキーボードを搭載した
「Xperia X10 mini」と「Vivaz」です。まぁ、これらは僕は完全にスルーですね。

今年は確実に2製品を購入します。
「Vivaz」と「Xperia X10 mini」。
今から楽しみです。
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Viva la Vivaz [携帯]

国内で「Xperia」が発表された次の日に海外ソニエリから「Vivaz」が正式発表されました。

「Vivaz」は開発コード「Kurara」と呼ばれていた製品で、「Xperia X10」のコンセプト
を継承した2機種目という位置づけらしいです。

僕は去年の段階から、これは買う予定で、10~12月くらいになるのかなぁと思っていたところ、
第1四半期に一部地域で発売とのことなので、もうちょっと早めに手に入りそうです。

できれば、docomoから出て欲しいのですが、今のところは期待せずに個人輸入を前提にして
おきます。

ところで、Xperiaですが、「docomo」のロゴが入っていることに異論が出ているらしいです。
さすがに個人的には許してあげて欲しいですが、どれだけキャリアへの反感があるかが分かりますね。

お帰りなさい、ソニエリ。 [携帯]

docomoからソニエリの「XPERIA」が正式発表されました。

i-modeなし、おサイフケータイなし、でどこまでヒットするかは分かりませんが、
iPhoneの対抗機と捉えられているようです。

とりあえず個人的にはスルー。
「Robyn」とかがサプライズで出れば、もう大興奮だったのですが。

今日はソニー&ソニエリファンがXPERIAの発表で盛り上がっている中、僕はあるサイトで
見かけた「Kurara」のカラバリ「Galaxy Blue」にとっても心惹かれていました。
早く正式発表されないかなぁ。

要するに廉価版 [携帯]

本当かどうかは分かりませんが、ソニエリの「Robyn」と呼ばれるコードネーム
のリーク画像を発見しました。

見た感じ「XPERIA X10」のミニバージョンです。
かなりコンパクトでカラバリもあって、なかなかいい感じです。

XPERIA X10はスルーする予定ですが、このRobynが本当に発売されたら、
買っちゃいそうです。

まぁ、本格的に使用するというよりは、話のネタとしてですが。
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QWERTYキーボードを付けただけ? [携帯]

真偽のほどは分かりませんが、ソニエリの「Kanna」らしきリーク画像を発見しました。

Kuraraの姉妹機らしい。
そういえば、KuraraもSatioの姉妹機とか言っていたような気がする(笑)。
どういう定義なのかわからないけど。

・・・いらない。

物理キーボードなので、その時点で僕としてはNGです。
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聞かなかったことにしよう [携帯]

Satioの不具合ってどんな現象なんでしょう?

UKの一部Shopでは販売停止にしたそうなので、よっぽどひどいんでしょうね。
僕のもUK版だと思うので気になります。今のところ問題ないですが。

ファームがアップデートされているようだけど、インストールしたくないなぁ。
今までの設定が初期化されたらイヤだし。

とりあえず様子見かな。

無いよりはマシ [携帯]

Satioの日本語入力環境を構築しました。

環境構築と言っても、「+J for S60」をインストールするだけです。
Satio版は作成しているようなので、それが販売されるまで、Trial版を入れてみることにしました。

まず、僕はすでに以下の環境が整っています。
○AllFiles化
○FontRouterLT
AllFiles化ができる環境は必須です。また、FontRouterLTはアンインストールしていたほうがいい、
という噂もありますので、ご注意を。

では、手順です。
①+J for S60の入手
  僕はTrial版を入手しました。
   ↓
②SISContentsの入手
  検索すれば見つかりますので、ダウンロードして入手してください。
   ↓
③.sisの再.sis化
  SISContentsを使用して、+J for S60をSatioにインストールできるようにします。
   ↓
  extsis.exeを実行してSISContentsを起動します。
   ↓
  [File]→[Open file」から、+J for S60の.sisファイルを指定します。
   ↓
  「Extract Files」というアイコンをクリックしてください。
  .sisの中身が展開されたフォルダが作成されます。
   ↓
  [File]→[New package]→[Create from Folder]を選択します。
  出てきた画面で、「Package name」は任意、「Location of the files」は
  先ほど生成されたフォルダを指定します。
  [Next]→[Finish]で終了します。
   ↓
  起動時の画面で、「Target devices」をクリックし、出てきた画面からEditで
  「S60 5th Edition devices」を選択してください。
   ↓
  [File]→[Save as]から任意の名前で保存をしてください。
   ↓
④Satioにインストール
  保存した.sisをSatioにコピーします。
   ↓
  AllFiles化をします。
   ↓
  インストールします。
  途中で「インストールできないデバイスです。」みたいなメッセージが出ますが、
  問題なくインストールできました。
   ↓
⑤再起動
   ↓
  僕はFontRouterLTをインストールしたままなので、フォントのインストールはしません。
   ↓
⑥+J for S60の環境設定
   ↓
  +J環境設定から「有効なFEP」を「標準FEP」から「松茸」に切り替えます。  
   ↓
  日本語入力ができるようになります。

で、使ってみた感想ですが・・・、本記事のタイトルを参照ください。

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